■
東京電力がやっているひかり荘というインターネットライブ配信で80年代アイドルここだけの話というのをやっていたので観る。出演は布川敏和、前田耕陽、生稲晃子
のべ3時間、ほとんどフッ君が話していた。もう暴露話系はバラエティ番組で食傷気味だが、テレビでない分かなりキワい話に終始。
- ふっくん、チェッカーズの藤井尚之、吉川晃司が兄弟になった話。
- 前田耕陽がふっくんの友達で前田耕陽のファンというおかまちゃんと同じ布団に寝る羽目になった話。
- おニャン子クラブの内海和子が前田耕陽の学校(明大中野八王子)に遊びに行ったのは、実は木梨憲武が取り持ちであった。(当時前田耕陽は「トライアングルブルー」でとんねるずと共演していた。)
- ふっくんが同期のアイドルとカラオケをして、中森明菜の隣に座っていたら、その店にマッチがやってきて、隣に座ってるんじゃないと殴られた話。
この配信は視聴者も参加できるのだが、カラオケネタで盛り上がってっていたので、「芸能人って自分の持ち歌をカラオケで歌うものなんですか?」というありきたりな質問をしてみた。
みなさんの答えは、「歌うってうってないのに勝手に入れられてしまう」とのことであった。前田耕陽は男闘呼組の「Time Zone」を入れられてしまうらしいが、彼はキーボードなのでサビのコーラスしか歌えず、いつも場が盛り下がってしまうらしい。