教育や子育て支援のための財政支出を批判する意見など徹底的に無視すべきである。

 だいたい教育のための公的支出が世界最低レベル。OECD30ヶ国で高校に授業料があるのは日本以外では韓国、イタリア、ポルトガルの3カ国しかない。そんな状況で子育て支援や教育への公的支出のバラマキだと批判する連中は相当なきちがい集団である。
  こんなシンクタンクに高評価されて何の価値があるのであろうか。こんな意見秒殺すべきである。もしくだらないシンクタンクの意見など聞く政党があるならば、すぐにでも落選運動をした方がいい。
 だいたい頭のいい人たちの意見というのはカタワで、財政奴隷かネオリベ奴隷しかいない。
 それに議論はかならずしもバラマキ批判が主題ではないのに、自民・民主のバラマキ批判を主題にしようとする朝日新聞の偏向も酷い。

日本の国をどういう国にしたいのかというビジョンが欠落しているのはシンクタンクの方で、そんなバラマキ批判に順応すべきみたいな意見を書く山陽新聞イカレている。