あいかわらず大村議員の評判が悪い件について
TVタックルを見た。自民党はなぜ大村秀章をテレビに出すのであろうか？
ここまで評判の悪い政治家は近年稀だ。ブログでも悪評ばかりで、評価する意見は聞いたことがない。
しかし、この政治家が副大臣とは驚きだ。
自民党は、まず不良政治家をリストラしない限り、未来はないかも知れない。
昨夜、テレビ朝日の「たけしのＴＶタックル」を見ました。
与党の大村議員の話を聞いていると怒りがこみ上げてくるだけでしたね。
あのような方々が関わっている以上、年金問題の解決は無理なのでしょうね。
日本にとっては非常に悲しいことです。
昨夜のTVタックルで、例の大村議員がまた能天気なことをノタマッテいた。
この議員は“次回”は無いだろう。
大村議員が嗾けていたふうに思えたのだが、彼はいつも同じ反撃をして自爆している。「社保庁改革と民主党は言うけれど、民主党は自治労の言いなりじゃないかっ」。官僚に使われ、官僚を庇い、官僚と共に我国を駄目にしている側の人達に言われたくない。
- チコのblog 消えた年金のタイムリミット自民党の大村議員が、出ていましたが、相変わらず要点を外した答え これでよく議員になれたものだ
自民の大村議員が何か好きになれない。
今日の内容を見る限りでは完全に民主の議員が言っていることの方が正しい。
大村内閣府副大臣は「ＴＶタックル」での年金問題での発言であまりにも民主党の末節にこだわった誹謗中傷論は谷澤忠彦弁護士の逆鱗に触れてきつくたしなめられていた。この実態把握できていない副大臣の大活躍はＴＶの視聴者にたいして自民党のふがいなさを大いにアピールできたと自負していい。
